Archive Collection
Archive Collectionとは
★★提供終了★★
yamaさんが開発し、フリーでダウンロード提供している圧縮・解凍ソフトです。
エクスプローラ風の画面で、圧縮・解凍を行います。
実ファイルを意味する「ローカル」と、一時ファイルを意味する「書庫」という2つのモードを持ち、様々な操作が行えます。
解凍対応形式
LZH, ZIP, CAB, RAR, TAR, YZ1, GCA, 7z
圧縮対応形式
LZH, ZIP, CAB, TAR, YZ1, 7z
必要環境及び外部DLL要否
OS:Windows 95/98/ME/NT4/2000/XP/Vista
外部DLL:必要
ダウンロード方法
インストール方法
- ダウンロードしたファイルを、任意のフォルダに解凍するだけです。
使用方法
- 解凍
- エクスプローラでインストール先フォルダ内の"ArchiveCollection.exe"をダブルクリックして起動します。
- メニューバーの「ファイル」−「ローカル側対象フォルダ変更」を選択すると、フォルダ選択メッセージが表示されますので、「OK」をクリックします。
- フォルダ選択ダイアログが表示されますので、解凍したいファイルのあるフォルダを選択し、「OK」をクリックします。
- フォルダ変更確認メッセージが表示されますので、「はい」をクリックします。
- 一階層戻るメッセージが表示されたら、「OK」をクリックします。
- ローカル側欄に、指定したフォルダ内のフォルダ/ファイルリストが表示されます。
- 解凍したい圧縮ファイル選択し、右クリックメニューの「解凍」を選択します。
- 解凍時の注意メッセージが表示されますので、「OK」をクリックします。
- 解凍先指定メッセージが表示されますので、「OK」をクリックします。
- ファイル選択ダイアログが表示されますので、任意のフォルダを指定し、「OK」をクリックすると解凍されます。
- 解凍結果確認メッセージが表示されますので、「はい」をクリックすると、解凍結果がエクスプローラで確認できます。
- 圧縮
- エクスプローラでインストール先フォルダ内の"ArchiveCollection.exe"をダブルクリックして起動します。
- メニューバーの「ファイル」−「ローカル側対象フォルダ変更」を選択すると、フォルダ選択メッセージが表示されますので、「OK」をクリックします。
- フォルダ選択ダイアログが表示されますので、圧縮したいファイルのあるフォルダを選択し、「OK」をクリックします。
- フォルダ変更確認メッセージが表示されますので、「はい」をクリックします。
- 一階層戻るメッセージが表示されたら、「OK」をクリックします。
- ローカル側欄に、指定したフォルダ内のフォルダ/ファイルリストが表示されますので、圧縮したいファイルをCTRLキーを押しながらクリックして選択します。
- 対象ファイルを全て選択したら、右クリックメニューの「圧縮」を選択します。
- 圧縮時の注意メッセージが表示されますので、「OK」をクリックします。
- 圧縮形式選択画面が表示されますので、任意の圧縮形式を選択します。
- 圧縮ファイル保存先指定メッセージが表示されますので、「OK」をクリックします。
- ファイル選択ダイアログが表示されますので、任意のフォルダとファイル名を指定し、「保存」をクリックすると圧縮ファイルが生成されます。
- 圧縮ファイル確認メッセージが表示されますので、「はい」をクリックすると、アプリケーションとの関連付けがある圧縮形式の場合には、圧縮結果が表示されます。
- 詳細は、インストール先フォルダの"Readme.txt"を参照ください。